ふくかんねっと(福島韓国語・韓国文化ネットワーク)
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ふく・かん・ねっとに寄せられたご意見やご感想を紹介します。
 
NPO法人設立に寄せて(2006.7.20) 賛助会員様からのお便り
この度は、ふくかんねっとのNPO法人成り、誠におめでとうございます。「福島県日韓親善協会」の設立とあわせ、市民レベル・地方レベルでの交流が深まってきていることを大変うれしく思っております。他の活動で時間をとられているため、側面協力しか出来ない状態で申し訳ありません。それでも時間の許す限り、ふくかんねっとのイベントには参加させていただきたいと思っておりますので、賛助会員として引き続きよろしくお願いいたします。
 
韓国ふれあい講座を受講された方からのお便り
大変楽しい講座をありがとうございました。福島ですと中々通うことが出来ず、郡山で開催して頂き嬉しく思いました。鄭先生には、韓国語の質問にも答えて頂き、ありがとうございました。
先生はお写真よりもずっと御綺麗な方で、明るいご性格に普段の嫌なことも忘れることが出来ました。
私は10年位前、韓国教育院で韓国語を習っていました。あの頃は、教えてくださるところを探すだけで、数年かかりました。この1年色々悩んで、さぼっても来ましたので、また復活したいと思っています。
6歳になる娘にもTVやラジオで教えたいと思っておりますが、自分や本人の体力の関係で中々ままなりません。家庭や職場の人間関係、そして将来への不安等、悩みは尽きませんが鄭先生のお話を 聞いていると元気になれそうな気がしました。ありがとうございました。来月がとても待ち遠しいです。皆様ありがとうございました。
 
韓国ふれあい講座を受講された方からのお便り
アンニョンハシムニカ。トヨイル ヌン マンナソ キッポヨ。
楽しい1時間30分でした。まだまだお話を聞きたかったです。次回を楽しみにしています。
 
シンガポールにお住まいの方から「キムチパスタのつくりかた」
先月、お料理学校でキムチの作り方を習い、以来、二度ほど家で漬けました。いつもインドネシア料理を差し入れしてくださる8階のおばあさんに、知り合いに・・・とおすそ分けをしてみんなに喜ばれています。 今回も食べきれないほど作ってしまったので、COOKPADというサイト(日本最大のレシピ・サイト)でキムチを使ったお料理を検索してみました(http://cookpad.com/)。このなかで目にとまったのが「キムチ・パスタ」。以前からキムチと乳製品は合うだろうなぁと思っていたのですが、このレシピもバッチリ でした。
<作り方> 1)キムチを細かく切って、オリーブオイルで炒める。 2)ここに生クリーム、しょうゆ、キムチの漬け汁を注ぎ、味をととのえる(パスタが入ると味が薄くなるので、濃い目に)。 3)硬めにゆでたスパゲティを加え、さっとあえる。 ・・・とこれだけ。呆気ないほど簡単なのですが、二週連続で夫に「ねぇ、あのスパゲティ、また作ってよ。」と催促されました。お試しください。
 
福島民報の韓流・再考を読んで
こんにちわ 福島民報の韓流・再考をよみ、このHPをひらきました。私も冬ソナからドラマに入り、多くの韓国ドラマ・映画を見ています。ヨン様以外の俳優さんの作品も見ています。やはり、そこでいつも思うことは韓国とはどんな国なんだろうという疑問を持ち、近くでハングル語講座に通い、いつか、ドラマにはない韓 国に触れてきたいと思っています。 それにしてもヨン様、4月の雪の撮影が終わったら、また福島空港へきて好きなゴルフを楽しんでくれるといいのに・・・・・、 5月の連休のファションショーに孫社長も見えていたようですが、モデルの芸能人のプロモーションのためでしょうか。
 
二本松男女共生センター「未来フェスティバル・未来館シネマ倶楽部」に参加された方からの感想
文部省勤務の傍ら、1975年に映画評論家デビュ-、(日本)映画の分析・評論では質・量ともに他の追随を許さない寺脇研氏が二本松にやって来る。更に、寺脇氏のご指名で、ちょん先生もトークに参加するというので、3月11日が楽しみでした。
壇上には、テーブルと3つの椅子が用意され、寺脇氏と福島フォーラムの阿部支配人の真ん中に座ったちょん先生は終始にこやかで、とてもチャーミングでした。 3人のお話はそれぞれに興味深く、後半の映画上映なしで、時間の許す限り聞いていたいという欲求に駆られました。映画を、韓国を、より深く理解するという意味で非常に意義深いものでした。
特に、日韓友情年、文化庁の国際文化交流事業に携わる寺脇氏の体験談として、韓国では政府レベルの話合いの最中でさえ携帯電話が鳴るという話は、「子猫をお願い」という映画を見る上で最大のポイントになったような気がします。
ただ一つ残念だったことは、二度とあるかないかの顔ぶれで、有益なお話を聞くことができ、「タダ」で映画を観ることができるという素晴らしい企画なのに、空席が目立ち過ぎでした。「もったいない」の一言に尽きます。壇上の方々もさぞやがっかりなさったのではないかと心が痛みます。主催者の「集客やコスト意識」というものは一体どうなっているのかという大きな疑問が残りました。(匿名希望)
 
二本松男女共生センター「未来フェスティバル・未来館シネマ倶楽部」に参加された方からの感想
寺脇さん、ちょん先生、阿部支配人のお話は大変興味深く、無料で聞くのはもったいないくらいでした。 ところが、聞いている人数と来たら・・・福島の人間として本当に恥ずかしい思いをしました。
もう少し早くわかっていたら、もう少し協力することもできたかもしれないのに。 係りの方に聞くと、「二本松の人は、夜、出歩かないんですよ」。 二本松の人だけを対象にしている企画ではないでしょうに、いくら立派なパンフレットを作成しても、ホントお金がもったいないなぁと思いました。 寺脇さん、これに懲りずにまた福島に来てくれるといいんですが。
 
講演「注目の韓国から学ぶ生活と文化」に参加された方からの感想
日時:2/2(水) 10:00~12:00 講師:ちょん・ひょんしる
場所:郡山男女共同参画センター
ご感想の一覧はこちら
 
福島県ホームページ韓国版について
かねてより貴会の活動拝見しており、今後益々のご発展をお祈りしております。
私は今仕事の関係で、特に韓国からの誘客に携わっておりますが、福島県HP韓国版の使い勝手が不親切であることを感じています。韓国の方々がこれを見て、福島県をどう理解しどう思うかが心配です。県民の税金によって制作されているものですし、このような状態になっていることを知らせ、県民自ら、そして韓国語を理解する方々からの訴えが必要です。
尚、他の46都道府県も調べてみましたところ、山形県観光物産協会、島根県観光連盟が同様の状況となっておりました。来年「日韓友情年2005」を迎えるにあたり、こうしたことが速やかに改善されますことを欲する次第です。
 
キムチ作り教室にご参加いただいた方から
「参加者全員とても喜んでおりました。できるなら先生のお話をもっと聞いていたかったという声が多く・・・」
続きはこちら
 
ちょん先生のファンになりました
私はFTV学園で韓国語講座を受講させていただいていますが、本日の男女共生セミナーでの講義も拝聴させていただきました。軽快で先生のお人柄まで伝わるような本日の講義に、私はすっかりちょん・ひょんしる先生のファンになりました。
昨年、仕事で韓国の専門大学の視察に行く機会があり、非常に衝撃を受けました。教育施設のすばらしいことと人々の持つ強烈なパワーを感じ、韓国語にも興味を持ちました。偶然にも今週は、私の勤務先に講演にお越しいただけるそうで、ちょん先生のお話を聞ける機会に恵まれて大変うれしく思っています。これから、本日サインしていただいた先生の本を読ませていただくのが楽しみです。韓国語、がんばりますのでよろしくお願いします。
 
ちょん・ひょんしる講演会の聴講者の方から