ふくかんねっと(福島韓国語・韓国文化ネットワーク)
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 子どもクラスの韓国ホームステイ(2006.12.24~12.27)


 


ふくかんねっとの韓国語講座子どもクラスの子ども達4名が、付き添いの父兄と一緒に、韓国は 盆唐(ブンタン)に3泊4日のホームステイをしました。



子ども達のホームステイに関する
  ちょん・ひょんしるのコラム
  「小学生4人、ソウルへ

 
   
         
子供クラスで習った「誕生日の歌」を歌ってすぐ仲良しに!
(報告:参加した子ども達の父兄Iさん)


ソウル人、憧れの街ブンタンへホームステイ


  ホームステイ先はソウルから南に車で45分くらいにある盆唐(ブンタン)という新都市で、なんでも今ソウルの人が1番住みたいという憧れの町だとか・・・。実際とてもきれいな所でした。
  ちょん先生の友人の友人である牧師のソン先生宅とそのまた友人のソさん宅の2軒にお世話になりました。(この温かいネットワークがとても韓国的で、素晴らしい!!)
  子ども達のうち2人が泊まったソさん宅は、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、小4のユンジちゃんと幼稚園に通うヒョヌ君の6人家族で、訪問した日はいとこ3人も集まって、大人数で出迎えてくれました。それも「ななみ ちかこ ようこそ!」と、ひらがなで大きく紙に書いての歓迎ぶり。とても感動しました。
  親とはそこでさようなら。2人の子ども達だけで小さな国際交流が始まりました。

はじめて会ったホームステイ先の子ども達と意気投合!

 その日はちょうどお母さんの誕生日で、2人は早速、子どもクラスで習った「誕生日の歌」を披露して喜ばれ、お寿司とプルコギとケーキをご馳走になったそうです。
  そして、日本と韓国の手遊び「せっせっせ」をくらべっこしたり、かくれんぼをしたり、カードゲームをしたり・・・。子ども部屋でこっそり起きていて、寝たのは12時すぎだったとか。
  次の日はソン先生家族と一緒にロッテワールドに行き、沢山の楽しい思い出を作って頂きました。
  短い時間の滞在でしたが、実際に韓国の家庭に入って子供たちが感じ得たものは、大きかったはず。
  また私自身も親の子どもに対する接し方、韓国の子供達の礼儀正しさや自発の行動など、学んだことが沢山ありました。
  住所交換をして、文通を約束した子供たちの友情を大切に見守っていくと同時に、親も楽しく交流していきたいと思います。
  今回の突然のホームステイを快く受け入れてくださったソン先生は物腰が柔らかい紳士で、終始、私達にとても細やかな心配りをしてくださり、感謝の気持ちをどうお返ししたらいいのかと悩んでいます。
  日本にもぜひ来たいとおっしゃっていましたので、その際には、またふくかんねっとで交流できたら嬉しく思いました。
  また、子供たちと離れてソウルをさまよう親達3人に去年、インターンシップで福島に来ていたペ・ハナちゃんがお付き合いしてくれたことも併せて、お伝えいたします。

 
子供クラスで習った「誕生日の歌」を歌ってすぐ仲良しに!
(報告:参加した子ども達の父兄Kさん)


紳士的で素敵なソン牧師

 私の2人の子どもたちは牧師さんのソン先生宅にお世話になりました。紳士という言葉はこの人のためにあるのではないか・・・と思わせる方でした。でも絶対私たちより若いよねーってことで、「ムスンティエヨ?」ときいたらやっぱり3つくらい若くて、「ウリ、ヌナエヨ~」といったら苦笑していました(おほ)。

  ソン先生宅はハヨンちゃん(小5・お姉ちゃん)チャニョンくん(小3・弟)とやさし~いオンマの4人家族。
  ホテルからの車中「妻は日本に研修で行ったことがあります」と先生。「そうですか」と私。でもふと気になって「その間子供たちは?」と聞くと、「もちろん私が見てました」とソン先生。(パパ、すてきー)と私は心の中で思ったのでした。

  ショッピングセンターでの買い物後、韓国民族村へ。大なわとびやら韓国の昔の遊びやらソン先生が全て率先して子供たちをうまくリードしてくれます。

「私韓国語甘く見てた・・・」と娘

  トイレに行って便器が冷たくて、隣に入っていたハヨンが「チュゥオッ!!」と言ったり、手洗いの水の冷たさに「チャガッ!!」と言ったり、もう全てが勉強です。途中で娘が「ママ、ハヨンが何言ってるかぜんぜんわからない。私韓国語甘く見てた・・・」(おいおい^^;)

  夜になってソさんのお宅に寄り熱い歓迎を受けてからソン先生のお宅へ。ピアノにバイオリン、やっぱり子供たちの教育に熱心な家庭なのね、と納得。

  帰り際「うちの子供たちはよく食べるのでびっくりしないで下さい」と言ったのがよかったのか悪かったのか、入浴後キムパプまで作ってくれたそう。夕食食べたのに・・・。
  娘とハヨンは一緒のキングサイズのベッドで寝て、ハングル@ホームステイ(優れものです、これ←)でお互いの意思の疎通を図ったようです。

 娘はハヨンが自分と娘を指差して「チング」といってくれたのが一番嬉しかった、と言ってました。息子はチャニョンにお風呂に入れてもらって、さらっさらの髪の毛になってました。

 別れ際娘は号泣。当然私も。そしてウルウルしてる私にハヨンオンマ「本当によく食べました」って。もうー恥ずかしい・・・。

 今回こんな機会をいただけたことに感謝です。願ってもなかなか叶えられないことなのに。しかもこんないい方たちと。人と人のつながりってすごいなーと思いました。次回は1週間、そのまた次は1ヶ月・・・なんてお互いに交流できたらいいですね。